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荒川区の水害対策について

  • 執筆者の写真: mein hause
    mein hause
  • 2021年3月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:2022年8月19日


日時:2021年3月11日(木)10時~12時

主催:荒川区区民生活部防災課主催 

東日本大震災から10年目のこの日 荒川区の防災課課長様より 「あらかわの防災」についてのセミナーが開催されました 主な内容 荒川決壊による洪水の想定(外水) 荒川決壊による生活の影響 水害対策の3本の柱 「公助」による区の対策 「自助」による事前の備え 「共助」避難時の助け合い 各種情報の入手方法

荒川区の洪水想定(荒川が決壊した場合)


荒川区は実は隅田川に接していますが 荒川が氾濫した時には北区側から水が入り込み早いところで2-3時間で浸水すると言われてます そして全域が浸水地域となっています 荒川決壊による生活の影響

ライフラインである 電気 ガス 水道 そして下水道が使えなくなるおそれがあります 日々の暮らしで当たり前にあるライフラインが停止してしまうと 生活に多大なる影響があります 電気が停止すれば 情報源としてのテレビを見ることが出来ず スマホの充電もままなりません ガス 水道も停止すれば 食事作りが出来なくなりますし 下水道が使えなくなればトイレを使う事もできません 水害対策の3本柱

災害の3本柱と言われているのが 自助 共助 公助です 「公助」による区の対策

荒川区では以下の対策をしているとのことです ・すべての避難所に開設・運営担当職員を指定 避難所ごとの開設・運営マニュアルを整備 ・風水害対策本部体制 避難所の開設方針を規定 ・ 新型コロナウィルス感染症対応方針を策定 ・避難行動要支援者の個別計画の策定 「自助」による事前の備え

荒川区のハザードマップで自宅の浸水想定を確認します そして水害の恐れがある場合はどのように避難するかをあらかじめ家族で話し合っておきます 避難方法には 自宅避難 避難所 親戚・友人宅への避難などがあります 在宅避難する場合はライフラインがストップしても過ごすことが出来るように 1週間分の食料やお水などの備蓄をします 避難所に移動する場合は 非常持ち出し袋を用意しておきすぐに持出できるようにしておきます 「共助」避難時の助け合い

クロスロードゲームで共助の大切さを学びました お題  台風が接近して避難勧告がでたので 避難しようと思ったが外はすでに強い雨と風で避難所までの移動が困難になりました 住まいは10階建てのマンションの1階 あなたなら避難しますか クロスロードゲームとは災害時の対応についてYESかNOで回答して なぜそうしたかをグループで話し合います 災害ゲームには答えはありません グループで話し合いより良い方法を探していきます

各種情報の収集方法

日頃から情報収集の手段をいくつか用意しておくと良いでしょう ・荒川区ホームページ Twitter Facebook  メルマガ 防災アプリ ・防災無線  個人的にお勧めアプリはNHKニュース防災です まとめ

今回初めて防災課長様からお話を伺うことができました 荒川区のホームページ上でも防災への取り組みが紹介されておりますので知ることができますが 実際に今現在進行している情報も知ることが出来 大変貴重な講座だと感じました ・避難所開設時の避難所収容人数状況を確認できるようにする こちらの情報は区民にとっては必要になります 2019年の台風15号の時には 区内で避難所が開設され 1000人余の方が避難したとの事です 現在新型コロナウィルス感染対策のために避難所の収容人数も少なく設定されているので 区民の皆さんにいくつかの避難所を想定して頂き 水害に備えて欲しいと思ってます


 
 
 

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